ロングツーリングに向けて、HPN SPORTのフューエルタンクを換装しました。

 ストックの状態では、BMW 純正フューエルタンクが装着されていました。HPNによるフロントフォークの逃げ加工が特徴的なタンクです。

 新たに装着するタンクは、R80G/S Paris-Dakarカラーで仕上げました。ケブラーで作られており、軽量でありながら32Lの容量を確保。+8Lの余裕が生まれます。

奥には特徴的なチェッカードフラッグタンクのHPN SPORTがセットアップを待っています。こちらの車両は今後ご紹介予定です。

 

 今週開催されるNorth Islands Rally 2020に参戦するTeam BMW BIKES 3台のBMW R1250GS用ナビゲーションキットを製作しました。Reinforcementオリジナルナビゲーションキットは、BMW純正のステーを使用し、車体側へ手を加えず、ボルトオンで容易に脱着が可能な設計としています。

 ロードブックホルダーは、誕生以来ダカールラリーの勝利を支え、そして各国のファクトリーチームが採用するMigTEC(ミグテック)。

 実戦のフィードバックが生かし複雑に設計された強固なアルミハウジングと確実に装着できるカバーパネル、そして安定したロードブックの巻き取りを行うトランスミッションは、文字通りライディングに集中することが出来ます。

 ラリーコンピュータはICO Rallye Max-Gを採用しました。GPSによって速度・距離・方角の情報を取得するため、ホイールセンサーもタイヤ周長の設定も不要。セットアップの容易さが魅力で、動作には12Vの電源を供給するだけです。

ICOとMigTECのスイッチは専用ブラケットを製作してミラー付け根に設置しました。R1250GSのハンドルスイッチの操作性も犠牲にすることのない、公道を多用する日本のラリー向けの仕様です。

  BMW純正のナビゲーションステーには片側3ピースのガセットプレートを使用し、溶接・補強しました。ICO/MigTECを装着した状態でのオフロード走行にも十分な強度を確保しながらも、ナビゲーションキット未装着時でも外観に違和感はありません。

 

Reinforcementでは現在HPN SPORTのレストレーションを行っています。

フレームの状態まで分解が完了し、外装とともにオリジナルと同色で再塗装予定です。各部のメンテナンスだけでなく、フロントブレーキ周りのアップデートも行う予定です。

仕上がりをどうぞお楽しみに!

Restoration HPN Sport.

Fairing, fender, fuel tank and frame will be painted HPN original color.

Not only general maintenance, the front brake will be updated for more stopping power and controllability.


 

ReinforcementセットアップのHPN Adventureを納車いたしました。

 オーナーはBMW R100GS Paris Dakarからのお乗り換えです。オーナーのご希望に合わせて、シティユースやロングツーリングをメインに、オフロード走行も楽しめるセットアップを行いました。

 フロントにストローク300mmのWP 4860フォーク、リアに100mm延長・補強されたHPNモノレバー・WP 3Wayダンパーの組み合わせは、ダートでも高い走破性を発揮します。タイヤはMichelin ANAKEE WILDをチョイス。写真には写っていませんが、パニアフレームも今回製作しました。

 HPN Adventureフェアリングと43Lフューエルタンクはロングツーリングでは心強い装備です。43Lタンクは満タンで700km以上を無給油で走破できるだけでなく、給油量を20L程度に抑えれば純正タンクよりも低重心となり、ダートでの安定性にも寄与します。

 サブフレームは 納車に合わせてマットなシルバーでリペイントして仕上げました。 スクエアのパイプで構成されたアルミ製サブフレームはHPNによるもの。今回あらためてアルミサブフレームを観察してみると、ステーの形状ひとつとっても妥協のない仕事にため息が出るばかりです。

 純正バッテリーと同サイズのアルミケースを製作し、軽量なリチウムイオンバッテリーを収めました。空いたスペースにはスペアチューブやレインウェアを収納することが可能です。

 今まではR100GSでロングツーリングを主体に楽しまれていたオーナーですが、R100GSで感じていたオフロードでの不安を払拭するべく、最良のパートナーとしてHPNを選びました。いつかはユーラシア大陸を横断して、HPNの故郷であるザイバースドルフまで走りたいと夢を語り合う納車となりました。

 

すでに各国のFACTORY TEAMにも供給されている、最新型のMigTEC製ロードブックホルダー RBE04.V2 がまもなく入荷いたします。

 新型ロードブックホルダーは、モーターが本体に内蔵されたのが大きな特徴です。モーターユニットの突起がなくなったことで、転倒時の衝撃や砂や水への耐久性がより強化されました。

 極めてシンプルな構造ながらも、FACTORY TEAMからのフィードバックに基づいた数々の工夫が盛り込まれたロードブックホルダーです。

お楽しみに!

 

Reinforcementオリジナルのカーボンガセットプレートにより補強したフレームの2台目が完成です。

ガセットプレートはうっすらとカーボンの織り目が透けるよう、クリアブラックでペイントして仕上げました。

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絶好のツーリングシーズンを前に、ReinforcementセットアップのHPNを納車いたしました。

ベースとしたHPN Sport 1043の佇まいを損なうことなく、オーナーのご希望に合わせてストリートやロングツーリングを主体としたセットアップを行いました。

WP 4860フロントフォークはストローク300mmがスタンダードに対し、本車両には250mm仕様をアッセンブル。リアサスペンションは100mm延長されたHPNモノレバーにWP 3Wayダンパーを組み合わせ、オフロードにおける走破性とストリートユースでの軽快感を両立しています。

HPN製24Lフューエルタンクとのバランスを考慮し、アドベンチャーフロントフェアリングのスクリーンをカットして取り付け位置を変更し、フィッティングしました。

オフロードやラリーのイメージが強いHPNに対して、日常でも気負うことなく楽しめる1台に仕上げました。

Before the best touring season on spring, we delivered the Reinforcement setup HPN .

We did setup based on the street and long touring according to the owner’s request without losing the appearance of the HPN Sport 1043 based.

For the HPN WP4860 front fork, a 300mm stroke is standard, but for 250mm stroke specification is assembled. The rear suspension HPN mono lever extended 100mm longer with a WP 3Way damper with modifications as short length to achieve both off road performance and lightness in street use.

In consideration of the balance with the HPN 24L fuel tank, cut the screen of the Adventure front fairing, changed the mounting position, and fitted it.

For our Reinforcement set up HPN has not only the image of the off road and rally, but also it is finished that can be enjoyed without worry even in short touring .

 

RNSの新型GPS ラリーコンピュータ”TripMaster GFX”が入荷しました。

GPSレシーバー/ホイールセンサーの2系統の入力を持つ新しいラリーコンピュータを持つだけでなく
リチウムイオンバッテリーを内蔵し、バイクからの電源供給が絶たれても基本機能が使用可能です。

特徴:
-ドットマトリクスディスプレイにより複数の情報を同時表示可。
– トリップメーター(GPS)
– スピードメーター(GPS)
– CAP コンパスヘディングディスプレイ
– トリップ(GPS)+CAP
– トリップ+スピード(ホイールセンサー)+CAP
– トリップメーター(ホイールセンサー)
– スピードメーター(ホイールセンサー)
– ステージタイマー
– クロック(GPS)

-12V電源で動作

– 内蔵リチウムイオンバッテリーでも基本機能が利用可能

Online Storeへは下記のリンクからどうぞ。

http://reinforcement.cart.fc2.com/ca11/59/p-r-s/

 

女性オーナーからの依頼で製作したコンプリートマシンが完成しました。

足つきの良さと軽さ、コンパクトなポジションは、まるで250ccクラスのマシンのような扱いやすさです。


BMW純正のデザインを損なう事なく製作したReinforcementオリジナルの
FRPフロントカウルは、純正カウルと比較してスリムなシルエットです。
よりオフロードのイメージを高めつつ、ウィンドウスクリーンを装着する事を前提にデザインしています。


フロントサスペンションは、スプリング変更およびダンピングレートの変更で
ライダーの体重に合わせ、かつストリートでの走行を前提にセットアップしています。

同様にリアサスペンションはスプリング、ダンパー共に新たに製作。ダンパー全長を変更し
足つき性を確保すると同時にフロント同様にストリートでの使用をメインにセットアップしました。

ハンドルはトリプルツリーの変更と専用のハンドルマウントを製作することでユーザーの
好みのポジションに調整。ハンドル幅を狭くすると同時に、専用ハンドルマウントにより
セットバック、余裕あるポジションに設定しています。


ノーマルバッテリーと比べて数kgの軽量化となるリチウムイオンバッテリー。
純正バッテリーケースにフィットするアルミケースを新たに製作しました。


バッテリーケース右側に小型のカットオフスイッチを設置。
長期間乗れない場合も、容易にバッテリーのカットオフが可能です。


座面の高さを調整し、新たに張り替えたシートには、ジッパー式のポケットを新設。
レインウェア等が収納可能な容量を備えています。


オルタネーターカバー/スターターモーターカバーをReinforcementオリジナルの
カーボン製に交換。2つ合わせてもわずか300g強という軽さです。

 

 


Door of Adventure 2018 秋のためのマシンが完成しました。



HPN Rally カウルのフレームを加工し、ナビゲーション専用ステーをアルミで製作しました。ボルトオンタイプのステーは、ツーリング等に出かける際にも容易に通常のメーターパネルに戻すことが可能です。


ラリーコンピューターはRallye Max-Gを2機搭載。内臓のGPSによってスピード・走行距離・CAPと言った情報を取得するため、トラブルの原因にもなるホイール周りへのセンサーの設置が不要です。ロードブックホルダーはICO同様、各国のファクトリーチームも採用するMigTECを選択しました。


Rallye Max-GとロードブックホルダーのコントロールにはRNS Multi Swich3 を採用。ハンドルスイッチに重なるようにマウント可能な専用プレートを製作したことで、どちらの操作性も犠牲にしていません。

明日からのDoor of Adventureはこのマシンで参加します!