本日ICO Rallye MAX-G、Rallye MAX2 が入荷しました。
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内臓バッテリーを有し緊急時には車体からの電源供給なしに動作可能な「Rallye MAX2」、GPSを搭載し多数の機能を有した「Rallye MAX-G」、KTMを始めとした各国のファクトリーチームが採用する優れた競技用ラリーコンピューターです。
また、ラリーシーズンの到来に合わせ、現在Reinforcement Online Storeではラリーキットのセールも開催中です。
詳細はお気軽にお問い合わせください。
世界で最も信頼出来るラリーコンピュータであり、Rallye MAXの後継モデルがRallye MAX2です。Rally MAXはKTM ファクトリーチームのオフィシャルコンピューターとしても採用されており、世界最高の競技用ラリーコンピューターを目指し、膨大なフィードバックを元に設計されています。 今回、従来の樹脂製ケースに代わり、アルミ削り出しケースを採用。ラリーに特化した機能や高い操作性はそのままに、より堅牢な外装にアップデートされました。
内蔵バッテリー
内蔵バッテリーにより、緊急時には車体からの電源供給なしでも作動するようになりました。転倒等のトラブルで万が一車体からの電源供給が途絶えた際も、ダカールの7日間のステージを走りきることが出来ます。
リモートスイッチ左右切り替え
リモートスイッチを右側(スロットル側)に装着した際に、ボタンの機能を上下反転するモードが搭載されました。
Auto Cal®(オートキャリブレーション) 機能
ICOの特徴の一つが世界で特許を取得した”Auto Cal” オートキャリブレーション機能。ロードブックの距離と実際のトリップメーターの表示の誤差を走行中に調整することにより、自動的に補正係数を生み出し、随時補正係数の精度を高めていく機能です。
ライダーは走行しながらロードブックに合わせて、トリップメーターの距離を+-ボタンで補正するだけ。ロードブック数コマ分の距離を走行すれば、トリップメーターとロードブックの距離表示の誤差は減っていき、やがてトリップメーターは寸分の狂いのない距離を表示することでしょう。
タイヤ周長の調整やモード切替はもちろん、走行を停止する必要もありません。また、給油やランチ、ミスコースなどが発生した際の距離修正には、AutoCalによる補正を行わない独自のアルゴリズムが組みこまれています。
あなたのラリーライディングにぜひオートキャリブレーションをお試しください。
新しいアルミケース 従来の一体型樹脂製ケースから、肉厚のアルミ削り出しケースへと変更されました。ディスプレイサイズはそのままに本体は薄型化されています。
カスタムディスプレイ
液晶ディスプレイは、180度の広い視野角とウルトラシャープなコントラストを備え、極めて高い視認性を備えます。大型化されたディスプレイの数字は、ラリーコンピューターの中で最大サイズです。現在使用中のモードがひと目で分かるように、ディスプレイ上部にモード名の表示を採用。操作性が大きく向上しました。
イージーアップグレード
Rallye MAX2は従来のRallye MAXやRallye VRLと、取り付け寸法・コネクター・アクセサリーに互換性を持っているため、容易にアップグレードが可能です。ケースのサイズは95 x 49 x 28mmです。
セット内容:
Rallye MAX2本体
新型3ボタンリモートスイッチ
センサーケーブル
センサーマグネット
電源ケーブル
取扱説明書(英語)
特徴:
-時計はバイクからの電源がOFFになってもバッテリーにより保持されます。
-オドクイック機能。
-トリップメーターを一時停止可能。移動の際の距離のアジャストが容易です。
-ホイールが回転すると、カウントを始めるオートスタート機能。
-アジャスタブルトリップメーター。
-リセット可能なセカンドトリップメーター。
-スピードメーター(最高速度記録機能付)。
-リセット可能なメンテナンスインターバルメーター。
-Km・Mile表示切り替え。
-AutoCal機能。
-180度広視野角・シャープな大型ディスプレイ。
-使用中のモードがひと目でわかるモード名表示を採用。
-ナイトモードとデイモード、2段階に明るさ変更可能なバックライト。
-2時間操作をしない状態が続くとオートシャットオフ。
-永久メモリに総走行距離を記録。
-ハンドルバーに取り付けるためのアルミブラケット付属。
-頑丈なステンレス製センサー
-KTM/Husaberg/Husqvarnaは、標準のセンサーホールにICOのセンサーをそのまま取付可能。
-強力ネオジウムマグネット付属。
販売ページはこちら↓
▶ ICO [New] Rallye MAX2
https://reinforcement.cart.fc2.com/ca4/77/p-r-s/
ダカールラリーにおいてKTMを始めとした各国のファクトリーチームが採用するICO Rallye MAX-Gが生まれ変わりました。従来の樹脂製ケースに代わり、アルミ削り出しケースを採用。ラリーに特化した機能や高い操作性はそのままに、より堅牢な外装にアップデートされています。
Rallye MAX-GはCAPコンパスリピーターとしてだけではなく、GPSを利用した(センサーケーブルを使用しない)トリップメーター、スピードメーター、時計の機能を合わせ持ち、12Vの電源を取るだけですぐに使用可能です。
Auto Cal®(オートキャリブレーション) 機能
ICOの特徴の一つが世界で特許を取得した”Auto Cal” オートキャリブレーション機能。ロードブックの距離と実際のトリップメーターの表示の誤差を走行中に調整することにより、自動的に補正係数を生み出し、随時補正係数の精度を高めていく機能です。
ライダーは走行しながらロードブックに合わせて、トリップメーターの距離を+-ボタンで補正するだけ。ロードブック数コマ分の距離を走行すれば、トリップメーターとロードブックの距離表示の誤差は減っていき、やがてトリップメーターは寸分の狂いのない距離を表示することでしょう。
タイヤ周長の調整やモード切替はもちろん、走行を停止する必要もありません。また、給油やランチ、ミスコースなどが発生した際の距離修正には、AutoCalによる補正を行わない独自のアルゴリズムが組みこまれています。
あなたのラリーライディングにぜひオートキャリブレーションをお試しください。
新しいアルミケース
従来の一体型樹脂製ケースから、肉厚のアルミ削り出しケースへと変更されました。ディスプレイサイズはそのままに本体は薄型化されています。
ハードウェアとソフトウェア
Rallye MAX-G は2014年発表のRallye CAPのソフトウェア・ハードウェアプラットフォームをベースに開発されています。Rallye MAX-Gのプラットフォームは既に世界中のラリーで証明された、高い信頼性と使いやすさを実現しています。
カスタムディスプレイ
液晶ディスプレイは、180度の広い視野角とウルトラシャープなコントラストを備え、極めて高い視認性を備えます。大型化されたディスプレイの数字は、ラリーコンピューターの中で最大サイズです。現在使用中のモードがひと目で分かるように、ディスプレイ上部にモード名の表示を採用。操作性が大きく向上しました。
イージーアップグレード
従来のICO ラリーコンピュータと取り付け部の寸法・コネクターに互換性を持っており、Rallye Max-Gへのアップグレードが簡単です。ケースのサイズは100 x 50 x 24mm。※ケーブルの取り出し位置が変更となっているため、アクセサリによっては加工が必要となる場合があります。
Features:
-アジャスタブルトリップメーター。
-スピードメーター(最高速度記録機能付)。
-CAPコンパスヘディングディスプレイ。
-GPS高精度クロック。
-従来より5倍高速なGPS。
-リセット可能なメンテンスインターバルメーター
-リセット可能なセカンドトリップメーター
-Km・Mile表示切り替え。
-AutoCal®機能。
-走行停止時のトリップメーター自動電源オフ機能(自動スリープ機能)。
-180度広視野角・シャープな大型ディスプレイ。
-使用中のモードがひと目でわかるモード名表示を採用。
-ナイトモードとデイモード、2段階に明るさ変更可能なバックライト。
-2時間操作をしない状態が続くとオートシャットオフ。
-永久メモリに総走行距離を記録。
-ハンドルバーに取り付けるためのアルミブラケット付属。
-小型GPSレシーバーはタイラップでどこにでも取付可能。
-12V電源で動作。
販売ページはこちら↓
▶ ICO [New] Rallye MAX-G
https://reinforcement.cart.fc2.com/ca4/72/p-r-s/
お待たせいたしました。MigTECの新型電動ロードブックホルダー “RBE04.V2” がついに入荷いたしました。各メーカーのFACTORYチームで既に実戦投入されている、DAKARの勝利を知るロードブックホルダーです。
RBE04.V2の大きな特徴が、従来の外付けから内蔵式へと変更されたモーターユニット。外部にモーターユニットが突起しなくなったことで、転倒時の衝撃や砂や水への耐性がより強化されています。合わせて駆動系も一新され、最初から最後のシートまで、より確実なマップ送りを実現しました。
RBE04.V2ではハウジング形状が変更されたことで、ロードブックの巻取りキャパシティが従来の46mmから55mmへと大幅増。単純な箱型ではなく、手間のかかる複雑な形状としたアルミハウジングの剛性の高さは従来同様です。
巻取りノブの中心に、新たに六角穴が設けられ、付属のハンドルを差し込むことで、ロードブックをセットする際に迅速な巻取りが可能となりました。時間に余裕のない競技前の作業をアシストします。アルミ無垢のノブに刻まれたローレットは、グローブをはめた状態でも、泥がついた状態でも確実な操作を可能とします。
セットにはリモートスイッチの他、マウンティングブラケットが付属。このまま12mmのクロスバーに取り付けが可能です。回り止め加工されたボルト・プレートにより、容易に増し締めが可能な構造も従来モデルより引き継がれています。
ファクトリーチームからのフィードバックを元に実戦経験に基づいた数々の工夫が盛り込まれ、ライダーを確実にゴールへと導くロードブックホルダーです。
ダカールを始めとした世界中のラリーシーンで選ばれるホンモノを、ぜひお試しください。
販売ページはこちら↓
MigTEC RBE04.V2 新型電動ロードブックホルダー(内蔵モーター)
http://reinforcement.cart.fc2.com/ca9/62/p-r-s/
MSTのHusqvarna 701 Adventure‐R Kit、Rally Light Kit用のラリーナビゲーションタワーを製作しました。
実戦経験に基づいた設計により、ロードブックホルダー/ラリーコンピュータを最適な位置にマウント可能です。アルミ製のナビゲーションタワーは十分な強度を確保しながらも非常に軽量に仕上がっています。
ブラケットは前後・上下の調節が可能です。マシンやスクリーンの高さに合わせたブラケットの長さの変更も承ります。
近日発売予定。詳細はお問い合わせください。
HUSQVARNA 701を本格的なラリーマシンにコンバートするイタリア MST製のラリーキットが入荷しました。
http://reinforcement.cart.fc2.com/ca10/46/p-r-s/
ナビゲーションタワーのみならず、フロントに10Lのアルミフューエルタンクを追加し、航続距離も大幅に伸ばすことが出来るキットです。
他のMST社のキットと同様、独自のアタッチメントシステムにより、フレームを加工することなくナビゲーションタワーのフレームにマウント出来ます。実戦に基づいて設計されたナビゲーションタワーにより、ラリーコンピュータ・ロードブックホルダーを最適な位置にマウントすることが可能です。
1点のみ在庫あり。今ならば即納可能です。
以下の2車種用のMST Rally Light Kitが入荷いたしました。
-KTM EXC 2017以降用
-HUSQVARNA FE 2017以降用
※ロードブックホルダーはMD/MigTEC
ラリーコンピュータはICOに対応
コマ図ラリーに必要なウィンドスクリーン・LEDヘッドライト・ロードブックホルダー/ラリーコンピューターブラケットを無加工でフレームマウントすることが出来るキットです。
通常はお取り寄せの商品ですが、今ならば即納可能です。
ご注文は下記のURLからお願いいたします。
http://reinforcement.cart.fc2.com/ca10/42/p-r-s/
MST社のRally Light Kitをオンラインストアに掲載しました。
http://reinforcement.cart.fc2.com/ca10/42/p-r-s/
コマ図ラリーに必要なウィンドスクリーン・LEDヘッドライト・ロードブックホルダー/ラリーコンピューターブラケットをコンパクトにまとめたキットです。同社のRally Expertキット同様、KTM・HUSQVARNA・HONDA・YAHAMA各社のエンデューロバイクに無加工でフレームマウント可能。
ロードブックホルダーはMD/F2R/MigTECに、ラリーコンピュータはICO/RNSに対応しています。
適合車種は以下の通り。ご注文の際は車種と年式および、ご利用のロードブックホルダー、ラリーコンピュータをお知らせ下さい。
KTM EXC 2012-2018
KTM 690 ENDURO R 2010-2016
HUSQVARNA 701 ENDURO / SUPERMOTO 2016-2018
HUSQVARNA FE 2014-2018
HUSQVARNA TE 2014-2018
YAMAHA WR 450 2015-2018
HONDA CRF 450 2016-2018
BETA RR 4T 2014-2018
701 Rally Kit 到着と共にフル稼働のReinforcement
KTM・HUSQVARNA・HONDA・YAHAMA各社のエンデューロバイクを本格的なラリーマシンにコンバート可能な MST製のラリーエキスパートキットが入荷しました。
MST社独自のアタッチメントシステムにより、フレームを加工することなく本格的なナビゲーションタワーのフレームマウントを実現しています。実戦に基づいて設計されたナビゲーションタワーにより、ラリーコンピュータ・ロードブックホルダーを最適な位置にマウントすることが可能です。
HUSQVARNA FE 2017-2018用が1セット在庫がございます。その他下記の車種に対応したキットのお取り寄せも可能です。お問い合わせ下さい。
KTM EXC 2012-2018
KTM 690 ENDURO R 2010-2016
HUSQVARNA 701 ENDURO / SUPERMOTO 2016-2018
HUSQVARNA FE 2014-2018
HUSQVARNA TE 2014-2018
YAMAHA WR 450 2015-2018
HONDA CRF 450 2016-2018
BETA RR 4T 2014-2018
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