BMW R80G/S Reinforcement Complete Customが形になって来ました。

試しに跨ってみると、軽さ・足つきの良さに思わずにやり。

全体的にコンパクトになったシルエットに合わせ、フロントカウルをFRPで製作しました。

マフラーやパニアステーなどの製作が残っていますが、ここまでくればもう一息です。

 


2012-2014のRally Mongoliaを完走したHPNのリフレッシュ作業が完了しました。

HPN #427 is completely refreshed!  HPN #427 waits for a next Rallyist.

 

Reinforcement によるコンプリートカスタムとなるR80G/Sを製作中。小柄なライダーも足つきに不安なく乗れるG/Sとなる予定です。

エンジンのオーバーホールを済ませ、Reinforcementで加工を施したフレーム・サブフレームも塗装が完了。毎日少しずつ作業が進行しています。

どんなタンクを装着するか、フェンダーはどのようにペイントしようか。バイクを前に思案を巡らせるのも至福のひとときです。

We are building a short-rider friendly R80G/S.



 

Reinforcement は、7月14~17日に開催されるSSER 北海道4Daysにエントリーします。今年はKTM 450 Rally Factory Repricaでの参戦です!

乞うご期待!

 



SSER北海道4daysに参戦するBIG TANK Magazine Rally Teamのマシンを製作しました。ライダーはエンデューロで活躍している齋藤真奈さんです。

CRF250RallyのコックピットにReinforcement ナビゲーションキットを装着。ラリーコンピューターはRallye Max-Gを選択しました。Rallye Max-Gは内臓のGPSによってスピード・走行距離・方位と言った情報を取得するため、センサーを取り出す必要がないのが特徴です。距離修正が可能なトリップメーターの他、CAPコンパスヘディングディスプレイの機能も持っています。

マップホルダーはお好みでお選びいただけます。今回はストレートの絵巻を装着いたしました。Rallye Max-Gとマップホルダーのコントロールスイッチは、ミラーマウントで簡単に取付が可能です。

同様に北海道4daysに参戦するHusqvarna 701 Rallyも製作しました。

Reinforcement Rally TeamもKTM 450 Rally Factory Repricaでジョイントし参戦します!Reinforcement Rally Teamのマシンも近日中に公開いたしますのでお楽しみに。

さらにCRF1000L Africatwin Rallyの製作もすすめております。こちらもご期待下さい!

BIG TANK MAGAZINE : https://bigtankmag.wordpress.com/
齋藤真奈さんFACE BOOK :https://www.facebook.com/mana.saitoh.3

 



ラリーモンゴリアは1995年から続く、SSERオーガニゼーション主催の国際ラリーです。2017年はモンゴルの首都ウランバートルをスタートし、8日間で約4,000kmを走破します。草原地帯や砂漠地帯に加え、山岳地帯まで含まれルートは、標高・気温の変化が著しく変化に富むのが特徴です。
Reinforcement Rally teamは2012・2013・2014年と参戦し、2014年にはクラス優勝・Moto部門6位を獲得しています。1年あけて2016年に再び参戦しましたが、残念ながら4日目にリタイアを喫しました。本年はその雪辱を晴らすべく、昨年と同じマシンであるHPN Rally Sportを駆ってクラス優勝を目指します。

HPN社はBMW GSをベースとしたオフロードマシンを製作するコンストラクターであり、1985年のパリ・ダカールラリーにおいてガストン・ライエのライドで優勝したBMWファクトリーチームのGSはHPNの手になるマシンとして特に有名です。他にもパラレバーやHP2 Eunduroの開発に携わるなど、BMWと深い関わりを持つことで知られています。2016/2017年のマシンは、強化されたフレームと足回り・ビッグタンク・大型フェアリングなどラリー向けの装備を持つ「Rally Sport」と呼ばれるモデルをベースに、Reinforcementにて現代の技術と素材を複合して製作しました。

フロントフェアリングステー及びナビゲーションタワーは、軽量かつメンテナンス性の向上を狙い構造を一新してアルミで製作しました。フェアリングもドライカーボンで製作したことにより、フロント周りは大幅に軽量に仕上がっています。ラリーコンピューター・CAPリピーター・ロードブックホルダーは、多くのファクトリーチームも採用するICO RALLYE MAX・RALLYE MAX-G・MD Road Runnerを選択。Lyndon Poskitt Racing製のスイッチは、2台のICOとMDをコントロール可能です。また、初のナイトステージに備え、ハロゲンヘッドライトに加え、Bajadesigns社のLEDライトをアッセンブルしています。特徴的な43Lフューエルタンク・フェアリング・前後フェンダーはオリジナルデザインのWako’sカラーとしました。

エンジンはOHVフラットツインをベースにHPNによるチューニングが施されています。マーレ製ピストン/シリンダーで1043ccにボアアップ、ハイカムがインストールされたエンジンは、ラリーにおいても十分なパワーを発揮。点火系はHPN CDIイグニッションシステムに換装し、モンゴルの粗悪なガソリンにも対応します。

フロントにはWP製 4860ファクトリーフォークを、リアにはHPN製強化スイングアームにオーリンズ製スペシャル3Wayサスペンションをフィッティングしました。フロントハブはWoody Wheel Works、リアハブはHPNで前後共にTakasago Excelの21”/18”リムを組み合わせています。タイヤはミシュランデザート+ビブムースです。

HPNのマシンをベースにReinforcementの経験と技術を生かしたモディファイを加えたことで、より戦闘力の高いラリーマシンに仕上がりました。

今後もReinforcementは、BMWだけでなく、KTMやAfrica Twinをベースとしたラリーマシンの製作を行い、ラリーに参戦して行く予定です。引き続き、Rally Mongolia 2017の参戦レポートを公開いたしますので、ぜひご注目下さい。

 

Reinforcement Rally teamは今年もSSER Rally Mongolia 2017へHPN Rally Sportsでエントリーします。

2017年のマシンはさらなる軽量化と、メンテナンスが容易に行えるよう、フロントカウルステー・ナビゲーションタワーを一新。また、Rally Mongolia初のナイトステージに備えて高輝度のLEDライトをインストールしました。その他にも細かなアップデートを行い、今週末のシッピングに向けて準備は万端です。

乞うご期待!

 



CFRP Adventure fairing and Rally fairing has flexible design for your headlight as setup for Rally .
Also CFRP Covers got more cooling performance !

CFRPアドベンチャーカウル、CFRPラリーカウル共に、セットアップするヘッドライトの形状に合わせて加工出来るようにしました。
CFRPフロントカバーは内部に泥の進入を防ぎ同じく冷却性能を向上させています。

 




The Reinforcement CFRP fairing is in development and original HPN OEM Adventure fairing . All freshly new painted in original HPN white . Also we can supply GFRP version.

HPN純正アドベンチャーカウルとReinforcementドライカーボンカウル。カーボンカウルはHPN純正のわずか3分の1の重さに仕上がりました。同様にFRPでの製作も可能です。

 


純正バッテリー・トレーを利用した、Tool Boxです。リチウム・バッテリーの搭載を可能にし、小物入れは約2Lのキャパシティを確保しました。スペアチューブやポンプ、タイヤレバーなどの長モノまで、この容量が実にありがたい。

マイナスの配線のみ交換しますが、固定も純正のラバーベルトを利用し、ボルトオンです。

気になる重量は・・・、純正バッテリー8.2Kgに対して、Tool Box &リチウムバッテリーで驚愕の1.9kg!
これだけで6kg以上の軽量化を実現します。R100GSに軽自動車クラスのバッテリーを搭載している場合は10kg近くの軽量化になるかもしれませんね。