ダカールラリーにおいてKTMを始めとした各国のファクトリーチームが採用するICO Rallye MAX-Gが生まれ変わりました。従来の樹脂製ケースに代わり、アルミ削り出しケースを採用。ラリーに特化した機能や高い操作性はそのままに、より堅牢な外装にアップデートされています。

 Rallye MAX-GはCAPコンパスリピーターとしてだけではなく、GPSを利用した(センサーケーブルを使用しない)トリップメーター、スピードメーター、時計の機能を合わせ持ち、12Vの電源を取るだけですぐに使用可能です。

Auto Cal®(オートキャリブレーション) 機能
 ICOの特徴の一つが世界で特許を取得した”Auto Cal” オートキャリブレーション機能。ロードブックの距離と実際のトリップメーターの表示の誤差を走行中に調整することにより、自動的に補正係数を生み出し、随時補正係数の精度を高めていく機能です。

 ライダーは走行しながらロードブックに合わせて、トリップメーターの距離を+-ボタンで補正するだけ。ロードブック数コマ分の距離を走行すれば、トリップメーターとロードブックの距離表示の誤差は減っていき、やがてトリップメーターは寸分の狂いのない距離を表示することでしょう。

 タイヤ周長の調整やモード切替はもちろん、走行を停止する必要もありません。また、給油やランチ、ミスコースなどが発生した際の距離修正には、AutoCalによる補正を行わない独自のアルゴリズムが組みこまれています。

 あなたのラリーライディングにぜひオートキャリブレーションをお試しください。

新しいアルミケース
従来の一体型樹脂製ケースから、肉厚のアルミ削り出しケースへと変更されました。ディスプレイサイズはそのままに本体は薄型化されています。

ハードウェアとソフトウェア
Rallye MAX-G は2014年発表のRallye CAPのソフトウェア・ハードウェアプラットフォームをベースに開発されています。Rallye MAX-Gのプラットフォームは既に世界中のラリーで証明された、高い信頼性と使いやすさを実現しています。

カスタムディスプレイ
 液晶ディスプレイは、180度の広い視野角とウルトラシャープなコントラストを備え、極めて高い視認性を備えます。大型化されたディスプレイの数字は、ラリーコンピューターの中で最大サイズです。現在使用中のモードがひと目で分かるように、ディスプレイ上部にモード名の表示を採用。操作性が大きく向上しました。

イージーアップグレード
 従来のICO ラリーコンピュータと取り付け部の寸法・コネクターに互換性を持っており、Rallye Max-Gへのアップグレードが簡単です。ケースのサイズは100 x 50 x 24mm。※ケーブルの取り出し位置が変更となっているため、アクセサリによっては加工が必要となる場合があります。

Features:
-アジャスタブルトリップメーター。

-スピードメーター(最高速度記録機能付)。

-CAPコンパスヘディングディスプレイ。

-GPS高精度クロック。

-従来より5倍高速なGPS。

-リセット可能なメンテンスインターバルメーター

-リセット可能なセカンドトリップメーター

-Km・Mile表示切り替え。

-AutoCal®機能。

-トリップメーター一時停止機能。

-180度広視野角・シャープな大型ディスプレイ。

-使用中のモードがひと目でわかるモード名表示を採用。

-ナイトモードとデイモード、2段階に明るさ変更可能なバックライト。

-2時間操作をしない状態が続くとオートシャットオフ。

-永久メモリに総走行距離を記録。

-ハンドルバーに取り付けるためのアルミブラケット付属。

-小型GPSレシーバーはタイラップでどこにでも取付可能。

-12V電源で動作。


販売ページはこちら↓
ICO Rallye MAX-G
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